■ ペパーミント
学 名 Mentha piperita
生産地 フランス
科 名 シソ科
種 類 草木
作 用 消化器系機能調整、鎮痙、消炎、鎮痛
抽出する部位と
方法
葉 / 水蒸気蒸留法
主要成分 メントール、メントン、1・8シネオール
植物の特徴 3000種もあるといわれるミントは、繁殖が強い。
栽培場所 日当たりから半日陰の水はけがよく、保水性のある場所を好む。
香 り スッとした刺激的で爽やかなメントールの香り
適 応
暑い時には冷却して、寒い時には温めてくれるという二重の作用を持っているのが特徴。

こころ 心を刺激し、頭はスッキリ。怒りやイライラを鎮めるので精神的な疲労や偏頭痛を和らげてくれる。

からだ 消化不良、胸焼け、下痢、便秘、乗り物酔い、鼻づまり、歯痛、リウマチ、筋肉痛などの痛みにも。
リフレッシュ作用があるので眠気覚ましに。

環 境 アリ、ゴキブリ、ネズミを遠ざける香り
利用法
直接吸入 鼻づまりの時に、ハンカチやティッシュに1〜2滴落としてポケットにしのばせる。

芳香浴 アロマランプに数滴落として、空気を浄化。
集中して勉強したい時にはローズマリー油やユーカリ油とのブレンドもおすすめ。

スプレー 精製水100mlにミント油を3滴入れて除菌消臭スプレーに。

サシェ コットンに精油を落とし、布でくるんでタンスや靴に入れておくと爽やかな香りに。
芳香浴などでブレンドに合う精油 ユーカリ、ラベンダー、ローズマリー、サイプレスなど。
注意点 ・パワフルで刺激的な香りを持つ精油なので用量には十分注意。皮膚と粘膜を刺激する恐れがあるので目の近くで使用しないように。
・妊娠中、授乳中の母親にはあまり適さない。
MEMO ・ペパーミントは、スペアミントとウォーターミントの自然雑種から生じたとされる栽培種で、特に作用が強い。