ビワの葉エキス
材 料
 
ビワの葉エキス  
ビワの葉(緑色が濃く葉肉の厚いきれいな葉)
35度の焼酎(ホワイトリカー)


作り方

1. 葉の裏表を新しいタワシでよく洗い、よく乾燥させてものをザク切りにする。
2. 消毒した蓋つきの瓶に1の葉を入れ、葉の上に焼酎がかぶるほど入れる。
3. 3ヶ月ほど冷暗所で保管して茶色の液になればできあがり。
 

エキスそのまま使用するとと刺激が強い場合があります。
用途に応じて精製水で薄めて使用しましょう。


やけど・腰痛・肩こり・ねんざ・水イボ・口内炎・のどの痛み・かゆみ・湿疹・虫さされ・水虫などに
 


〜*〜 ビワの葉 〜*〜
?ビワはばら科の植物で、温暖な気候を好み、高さ十メートルほどに成長します。日本全土に分布する植物で、夏に橙色の実をつけます。美味しく、だれにでも親しみがある果実です。
このビワの葉には、昔から強い殺菌作用があることが知られています。ビワ葉に含まれる成分は、多種多様で、アミグダリン(梅干しやアンズなどにも含まれる)をはじめとするクエン酸、リンゴ酸、酒石酸なども含みます。



娘の水イボ

娘が2歳の頃の話です。
ある日、急にポツポツと水イボが・・・!すぐにお医者さんに連れていかなかった私がいけない
のですが、あれよあれよという間に一気に広がってしまいました。


慌てて皮膚科に行ったところ、「水イボにつける薬はない」と言われ、大ショック!!
さらに「ここまで広がってしまったら処置方法は何もないので自然に治るまで様子をみるしかないよ。そうだなぁ、3年かかるか5年かかるか何とも言えないけど。」というお話。
3カ所ほど皮膚科に連れていきましたが、皆同じような回答です。

「ママがゼッタイに治してあげるから!!」
その一心で 図書館に行ったり、知り合いに尋ねたりして情報を集めました。(現在のようにインターネットが普及していたらカンタンだったんだけどね・・・)

友人が「ビワの葉がいいらしいよ。」と教えてくれたのは水イボに悩まされて丸4ヶ月が経った頃。
可能性のあるモノは何でもトライしようと思っていたので ビワの葉を求めに町中を歩きました。
しかし、ちょうど真冬だったので葉はほとんどありません。保育園の園庭にあったビワの木の上の方に確か5枚ほど葉っぱが申し訳なさそうについていたのを見つけた私は すかさず園長先生にお願いして葉をいただきました。
(娘のためならエンヤコラ・・・そういえばはしごを借りて葉をいただきましたっけ・・・)

その葉を一番ひどかった患部に貼り、上から油紙を貼って腹巻きで固定したのですが、ゴワゴワの葉っぱは見るからに痛そう・・・。
それに、5枚しかないの・・・と困っていると ナント救世主が!他の用件で電話をくれた叔母に何気なく話をすると「ビワの葉エキスならたくさん作ってあるわよ!。」と言ってくれるではありませんか!すぐにすっとんでもらいに行きました。

自分の肌にブツブツいっぱいあるのが相当イヤだったのでしょう。「痛くてもガンバル!」と娘はビワの葉エキスをつけました。驚いたことに2〜3日でふくれあがったブツブツが赤みを帯び、やがて血がにじんで出てきました。

「わぁ〜、これは良い傾向かも!カラダから毒素が出ているのね。」と思い、しばらくつけてみましたが、さすがに焼酎は凍みますよね。
その頃私がはまっていた植物オイルを多目にして このエキスをほんの少し加えて毎日手当てしてあげると 1〜2ヶ月ほどで完治したんです。ウソみたい!

よかった〜♪ホントによかった〜♪
植物の偉大な力に心の底から感謝した出来事でしたし、この件があったからこそ 母親として自然療法や植物療法を学んでいこうと思ったのでした。


motHERB(マザーブ)を立ち上げた私の原点といっても過言ではありません。