三井生命情報誌『ベクトルLife』(2002年11月5日号【10月配布】)掲載記事
motHERBの「ビューティー・パワーティー」

タバコを吸わない私にとって、仕事中に欠かせないのが「お茶」。 緑茶、中国茶、紅茶&フレーバードティー等々、食器棚に所狭しと並ぶ茶葉の中で着々とシェアを広げているのがハーブティー。 今はカフェでも、ハーブティーがオーダーできない店の方が珍しいが、いまだに「500円払って市販のティーバック1つ」の店も多い。 隣の席で「なんかまずいかも」と苦々しい表情で口にする若い子がいると、つい「本物のハーブティーって、もっともっとおいしいんだよ」と教えたくなる。

というわけで、ハーブティ−の第一印象を聞かれ、「おいしくない」と答える人はまだまだ多い。確かにどう転んでも口に合わないものもあるし、種類によっては枯れ葉や干し草のような外観(うちの子どもはレモングラスやローズマリーを見るたび「ただの草じゃん」と言う)もよくない。しかし、信頼できる人(メーカー)が厳選したハーブティーは、質に比例して味も格段にいいのだ。過去に見た目の美しさに惑わされて痛い目にあった、ハイビスカス&ローズヒップのハーブティーの先入観をくつがえしたのが、今回紹介する「ビューティー・パワーティー」だ。

WEB上でハーブやアロマセラピー関連の商品を中心に扱う「マザーブ」のハーブティーは、オーナーであり一児の母でもある渡邊さんが「家族や友人たちが安心して飲めるものを」と厳選した国内外のオーガニックハーブをブレンドしている。 ローズヒップ(バラの実)はレモンの60倍ものビタミンCをはじめ、ビタミンA、B、Eを豊富に含む、女性にとって救世主のような存在。 ほのかな酸味をかもしだすのは、ハイビスカスに含まれる天然のクエン酸。
この2種類の絶妙なブレンド加減が、酸っぱいだけで風味のない多くの他社商品を飲んできた人たちに「ローズヒップもハイビスカスもこんなに香り高くふくよかな味わいだったとは」と、まさに目からウロコの感動をもたらすはず。 さらに飲みやすくするためにはちみつを加える方法もあるが、まろやかな酸味を楽しみたくて、私はあえてストレートで味わう。 深く澄んだルビー色のハーブティーには、手間暇を惜しまず大切に育ててきた多くの人の思いが詰まっている。 茶葉をポットにいれてお湯をそそぎ、みるみるうちに美しい色と香りが目の前に広がると「よーし、私もがんばるかぁ」と思えるから不思議。
この他、免疫力UPに効果があると評判のエキナセアを加えた「ヘルシーパワーティー」は、身も胃も心も疲れたアナタにおすすめです。

ビューティー・パワーティー 80g @1,449円(本体価格:1,380円)