motHERBメールマガジン【2004年4月号】 掲載記事
Vol.14 バスオイル

新学期・新年度が始まって、皆さんも心機一転、はりきってお過ごしの ことと思います。ま、ハハそしてシュフ的にはたいして変わり映えのない 時期だったりもするのですが(笑)、そうはいっても確実に年は重ねて いるわけで、ありきたりの日常の中でも気持ちを新たにしたいと思う次第です。

モスクワの春は加速度をつけて一気にやってきます。この間まで 根雪で覆われていた地面から、気付くと植えっ放し(多分)のチューリップ や水仙の芽が出ている。生命力とはたくましいものだ、と感心している うちに、次に見る頃にはすっくとつぼみが高く伸び、花が咲いている。 植物の成長を3倍速で見ているような感じですが、新芽や新緑のパワー なのか、そんな中で暮らしていると、おのずと気持ちもリフレッシュされます。

しかし、何と言っても日本人の究極のリラックスといえばお風呂でしょう。
時代が変わっても温泉めぐりが人気なのも、地代の高い首都圏でさえ クアハウスやスーパー銭湯が続々誕生し賑わっているのも、その表れ だと思います。日本を離れている私にとっては、湯船につかることに喜び を見出す温泉文化は、実に懐かしくうらやましい限りなんですけどね。 バスタブを洗い場としか思っていない欧米人の皆さんに、湯船につかる 真の気持ちよさを伝道したいくらい。
なので、日本風に湯船につかりたい時には、シャワーで洗髪も体洗い も終えてから、改めてバスタブにお湯を張ってつかることになります。 多少面倒とはいえ、たっぷりのお湯につかったときの心地よさには代えられない。 お気に入りの入浴剤があれば、ホントに言うことなしです。

今や「入浴剤なしではお風呂に入らない!」という人も多いかもしれま せん。古くはバスク○ンの時代から、日本人の風呂に癒しをもたらした存在です。
巷には365日日替わりでも試しきれないほどの種類の入浴剤が ありますが、不思議なことに、いつも選ぶ入浴剤はだいたい決まってきませんか。
ラ・カスタのバスオイルが、私にとってまさにそんな存在のひとつです。

ラ・カスタのバスオイルを使って(またはエッセンシャルオイルを浴槽 に入れて)気付くのは、市販の多くの入浴剤の香りが、いかに化学的・人工的かということ。 思わず咳き込みそうになるほど強い香りを満喫できるけど(笑)、 果たしてそれでリラックスできるのか、心身を休めることができるのか、大いにギモンだったりします。
その点、ラ・カスタのバスオイルは、柔らかな香りにふわっと包まれるような感覚に近い。 うっすら白濁するお湯の肌触りもやさしく、天然の香りのベールに 包まれるような感覚です。ラベンダー・ローズウッド・ローズマリー・ ネロリを配合したフローラルハーブと、レモングラス・プチグレン・ ジュニパー・ローズマリーのシトラスハーブ。どちらもそれぞれの 良さがあるので、まずはご自身のお好みで選んでみては。 (個人的には1回使い切りの小分け商品があるといいのに… なんてね、ラ・カスタさん)一度使ったら、あの人工的な「匂い 湯船」に後戻りするなんて、考えられなくなりますヨ。