motHERBメールマガジン【2003年8月号】 掲載記事
Vol.8 アロマエステ フェイシャルケイク

待ちに待ったお盆休み!何もわざわざ皆と同じ時期に休まなくたって… と思っていても、結局は仕事柄この時期にしか連休の取れない人が多いのも現実。
例にもれず、私も旅行の直前に、日本の台風のニュースをリアルタイムの 衛星放送で観ながら(大きな被害がないといいけど…)、一足早く原稿を書いています。

ここ数日は久々にぐずついた日が続いたものの、それまでは連日30度超の暑さだったモスクワ。
日本のような湿度はないものの、何がつらいって、エアコン普及率が低いこと…!
日本のマンションのように『全部屋エアコン完備』の一般家庭は、ごくごく一部なんじゃないかしら…。
寒くなれば建物ごとセントラルヒーティングでの暖房になるので、冬のエアコン(暖房機)は不要。 しかも、クーラーを使いたい夏の暑い時期は短いので、そのためだけに高いお金出してエアコン買って設置工事して… なんて発想はないのでしょう。当然、我が家も貴重(?)なエアコンはリビングのみ。 しかも、どう見てもこのエアコン、部屋の広さに合ってない冷房ムラ(涙)。
あー、一年中肌に悪そうな環境…ただでさえ水質が違うのに…。
そんなこともあって、こちらに来てからは、日本にいる以上に肌をより自然な 状態に保つ(戻す)ためのケアの必要性を痛感しています。

クレンジングのときにも書きましたが、私自身「肌をきれいにするには洗顔」という考え。
だからといって肌がきれいかどうかは別として(笑)、汚れはまめに&しっか り丁寧に落とす、化粧は翌朝に持ち越さない(笑)というのは、私の母親の教えだったんですね。

私の母は、某化粧品メーカーの洗顔用ソープを愛用していました。中学生の頃、 ニキビを作らないようにしなきゃとか、それなりに肌のことが気になり始めた時も、 ティーンズ向けのサッパリ系洗顔料を欲しがる私に勧めたのは、母の使う洗顔ソープ。
「朝晩、そして外から帰ってきた時にきちんと洗顔すれば、自然と肌はきれいになる」 「刺激の強すぎるものを若いときから使ってはダメ」… こんなにおだやかなソープで本当にキレイになるの?と、あまりの刺激のなさに物足りなさを感じたものです。
決してゼイタクを好まない母でしたが、洗顔料とクレンジングだけは自分の 肌に合う良質でおだやかなものにこだわってました。 自分と似た肌質の娘を見て、自分が使って良かったものを、自信を持って勧めてくれたのでしょう。
事実、今でも母の肌の質感は、私から見ても実年齢よりかなり若く、私も 地道に努力せねば…と思います。

ラ・カスタの商品を使い始めて実感する、自然の力。
製品に配合されているハーブが持つ力はもちろん、それに呼応する、自分 自身の肌本来の力にも、ラ・カスタの商品は気付かせてくれます。
今回紹介する「アロマエステ フェイシャルケイク」も、至ってフツーの固形 洗顔料だけど、その使い心地のよさも至ってシンプル。
泡立ちといい、香りといい、洗顔後の肌のみずみずしさといい、本当におだやかですがすがしい。
肌に過剰な刺激を与えることなく、ローズマリー、カモミール、ティートリー などおなじみの天然オイルを、赤ちゃん用シャンプーにも用いるアミノ酸原料に配合。 しかも3ヶ月以上の手作業で熟成された、とてもゼイタクな商品なのです。

正直言って、固形ソープはすぐ溶けてきて持ちが悪いとか、水切れが悪く て底のほうがドロドロになるのでは…といった先入観があったのも事実。
でも、フェイシャルケイクに関しては、それらは心配無用でした。
朝晩使っても相当長持ちしてるし、ドロドロとも無縁。「やっぱり、ラ・カス タの商品って『高品質低価格』なんだなあ」と再確認します。

ニキビや肌荒れが気になる中高校生、妊娠・出産を機に肌質が変わった… と嘆く妊婦&ママさん、肌の老化に乾燥は禁物! の三十路以降… すべての人に優しく作用する優等生のフェイシャルケイク、いいですよぉ。